無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | - | - | pookmark |
←prev entry Top next entry→
LFL(株)代表齋藤さんとの話

土曜に、久しぶりにLFLという会社の代表をしている齋藤さんとお会いした。

渋谷の居酒屋でね。

以前勝間さんと小宮さんの対談の時に会った依頼で

がっつり話たのはかなり久しぶりだった。

6時半に待ち合わせをして、居酒屋を出たのが10時を

過ぎていたからあっという間の3時間だった。

彼は今、LFLという会社で社長をしていて、

家庭教師のグループ運営と、講師教育、もちろん

自身の生徒指導もしている。

大学時代から塾で実績を出したり、

現場だけじゃなく理論という側面からも

教育を学びたいということで教育工学という

不思議な分野で東工大の大学院を去年卒業された。

東工大の大学院を卒業するような人は往々にして

超一流企業の研究職などに就くと予想されるが

彼はそのまま独立した。

面白いのは、彼は大学院の学費も、生活費も全て自分で捻出していた。

家庭教師グループを運営しながらね。

教育に対する考え方、捉え方、情熱、真剣さなどどれをとっても

齋藤さんほどの人はたぶん20代にはいないだろう。

僕の知っている限りでも本当に強烈なほどまでに

教育に人生をかけている。

で、色々な話をしながらすごいなーって思ったのが

その家庭教師の育成システム。

指導はもちろんすごいんだけども、

アルバイトの大学生をこれほどまでにマネジメントできるなんてのは

そうそういないだろう。

具体的には何かというと、

指導報告ということと月例のミーティング。

まず指導報告に関してだけども

これは大手の塾や、家庭教師の派遣なんかにはよくあるシステムだよね。

でも、質が違う。

指導の終るごとに必ず講師はこの指導報告書を保護者あてに送る。

この内容がめちゃくちゃ細かい。

あれを見ると親は閉鎖的な空間で

講師と生徒がどんな授業をして、どんな目的を持っておこなっているのかが

一見見えづらいけども、そこに風穴を開けた。

だから保護者からの信頼も抜群だろう。

それと、この報告書は独自のシステムにアップされるそうだ。

これは、何を意味するのかというと、

各講師の(ほとんどが一流大学卒やベテラン)指導ノウハウが

凝縮されるのだ。

つまり、あの先生のここのやりかたは参考になるというのが

山のように蓄積されている。

これは将来売れると思うけども、

そういう独自の方法論を考え出しているのがすごい。

齋藤さんは、派手なタイプではないけども、

圧倒的な安定感と安心感がある。

経営自体を目的とし会社を拡大していく起業家とはまた違っていて、

規模の大きさでよさを判断するのではなく、

一人の子供や講師の成長を尺度にして判断したいと考えている。

教育のための経営を目指しているという。

学習塾を経営するほってぃとはまた違った魅力の持ち主だね。


もし、数学が苦手で、家庭教師を考えてらっしゃる方、

グーグルでもヤフーでも

「家庭教師 数学」

で検索してみてください。

トップに齋藤さんのブログが表示されます。

トップですよ??

しかも特にSEO対策もしていないのに。

どれほどの影響力を持ったブログであるか

容易に判断できますよね。

自身がプレイヤーだけでなく経営業務として

仕組みづくりをしているなど大変そうですが

目がキラキラしていました。


僕も教育で起業したら

ぜひ何かしらで色々と絡んでいきたいと思います。


LFLが教員への道の登竜門になるときが来ることは

間違いないと思います。

公教育でも、私立でもいい。

今後教師を目指す人はLFLで徹底的に

学んでいくといいと思う。

少し残念なのが、LFLの家庭教師を卒業する

学生たちが、教育の世界に行く人が少ないっていうところかな。

でもきっとこの辺りのことも

齋藤さんは色々と考えていると思うな。


刺激的な時間をありがとうございました!

またお会いしましょう☆



| 新橋 | 自分メモ | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | - | - | pookmark |
Comment
name:
email:
url:
comments:
Trackback
http://ryoto.jugem.jp/trackback/126